氷上の軌跡⑧

4年、法学部の坂本颯です。
少々長い文章になりますが最後まで読んでいただければ嬉しいです。
まず始めに今まで中央大学スケート部をいつも応援してくれている方々、今までアイスホッケーを教えてくれた指導者の方々、本当にありがとうございます。そしてこれからも中央大学スケート部をよろしくお願いします。

僕は5歳くらいの頃からアイスホッケーを始めました。一人っ子という事もあり、幼馴染や、一緒にホッケーをやってきた人達が兄弟みたいなもので、寂しい思いはした事がありません。そう育ててくれた両親には本当に感謝しています。



僕は伝えたいことが2つあります。
1つは、最後のインカレに望むにあたってインカレはリーグ戦や春の試合と雰囲気が全く違うということです。その年最後のノックアウト方式の試合なので、緊張感がインカレだけまるで違います。高校の時のインターハイに似ています。その高校3年生時のインターハイが今年のインカレと同じ場所の八戸でした。絶対優勝できると思っていました。しかし、結果はオーバータイム(どちらか決めた方が勝ちの延長戦)負けの初戦敗退でした。そのオーバータイムの時に出ていて、点数を取られる原因を作ったのが僕でした。高校3年間辛い思いをして耐えてきた練習が一瞬にして終わった瞬間は4年経った今でも忘れられません。
試合が終わったあと、泣きながら家族に謝ったことも今でも覚えています。
ですが、あの時の悔しさが僕を成長させてくれたと感じる時が多々あります。駒大苫小牧高校での地獄のような陸トレも先生方の厳しさも今では何一つ無駄ではなく全て自分のためだったのだと思っています。最後のインカレも八戸という偶然なのかは分かりません。ですが、リベンジできるチャンスです。優勝しかない。今まで僕に関わってくれた人、気にかけてくれた方々に感謝の意味も込めて、死ぬ気で勝ちにいきます。

もう一つ、僕はアジアリーグには行きません。
僕も上を目指したかったし、チャンスが少しでもあるのなら高いレベルでホッケーをしたかったというのが本音です。ですが、高校2年生の時から手首を痛めて、今も引きずって医者には毎日練習をするなら手術が必要だと言われています。去年のインカレで怪我足の甲の骨を折って、その箇所も手術した方がいいと告げられました。例え手術をしても最低4ヶ月、長ければ半年かかります。言い訳ではありませんが、ここが人生の分岐点なのかなと考えました。多分後悔もたくさんすると思います。しかし、それも僕の出した答えなので暖かく見守って頂ければ幸いです。
ここまで色々な人に支えられて、サポートを受けてここまで成長することが出来ました。本当に感謝しています。ありがとうございます。

秋のリーグ戦での2年連続個人三冠の賞をとれたのも僕1人の力ではありません。
常に周りには支えてくれた人達、チームメイト、応援してくれている方々がいました。
正直に言いますと、今年4年生になりプレッシャーが凄いです。先輩達が培ってきた、常に勝つ中央大学を保ち続けることは簡単ではありません。
点数を取らないといけないというプレッシャーも凄くあります。しかし、そのプレッシャーに勝たなければ、優勝もないと思います。支えてくれた方々に恩返しできるよう、そして後輩達に良い経験をしてあげられるよう全力を尽くします。
最後になりますが、このブログを最後まで読んで頂きありがとうございます。
中央大学に来て最高の同期、最高の先輩、最高の後輩に出会えて良かったです。同期には4年間の思い出が沢山あります。変なやつばっかで個性強すぎる同期でしたが、最高の4年間でした。
最後のインカレ獲ります。

中央大学 26 坂本 颯
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