勝っていい流れで次の明治戦につなげたい第３戦の慶應大学戦。

第一ピリオド7分55秒#16林川のシュートのリバウンドを#22辻が決め先制する。
しかし終盤の15分29秒に慶應大学に1点を返されてしまう。

第二ピリオド4分51秒#21中島がゴール裏から自分で持ちあがりニアサイドの肩口に決める。
その後14分17秒に#29越後が決め3-1とリードして第二ピリオドを終える。

第三ピリオド5分53秒2-2の状況で#29越後のパスを受けた#82坂本が鋭いシュートを放ち4-1とする。
11分33秒#54伊藤のシュートを#30がゴール前で角度を変え決め、5-1で試合終了。大事な１戦を快勝した。

○中央5-1慶應●
得点情報
07:55 G#22辻 A#16林川
24:51 G#21中島
34:17 G#29越後 A#32米山/#81古橋
45:53 G#82坂本 A#29越後/#81古橋
51:33 G#30八戸 A#54伊藤/#18古橋真

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9月23日　vs明治大学　写真提供：中大スポーツ

9月22日　vs慶應大学　写真提供：中大スポーツ

初戦の東洋戦を黒星でスタートし、なんとしても勝って流れをつかみたい日体大戦。

第一ピリオド、シュート数13対4と日体大を大きく上回るもゴールを奪えず終了。

第二ピリオド、7分18秒＃18古橋真がゴール前でリバウンドを叩き先制し、10分57秒には＃13小野寺がブルーライン付近から鋭いシュートを放ち2点目を決める。16分09秒＃28室谷が＃54伊藤からのパスをバックドアで合わせ3点目、18分44秒に＃22辻が＃28室谷からのパスを鮮やかに決め4点の大量リードで第二ピリオドを終える。

第三ピリオド7分38秒GKを＃35小野田から＃31佐藤に替え、終了間際の19分54秒に＃18古橋真の駄目押しの1点を加え、5-0で快勝する。

○中央5-0日体大●
得点情報
27:53 G #18 A #30/#21
30:57 G #13 A #21
36:09 G #28 A #54/#16
38:44 G #22 A #28
59:54 G #18 A #21

詳細はこちら（中大スポーツ）。

9月17日　vs日本体育大学　写真提供：中大スポーツ